何の写真かというと、修理しているリトルカブのリアフェンダーの写真です。サビの程度を確認しようと、サビを落とそうとドリルにワイヤーブラシ付けて削ってたら結構な状態でした。
融雪剤の影響でこの有り様です。
この車両は去年、あるリサイクルショップで購入してきたものです。
おそらく美山町内で乗られてたと思われ、年中「ちょっとそこまで…、買い物へ…。」てな感じで愛用されてたのでしょう。
距離は全然走っておらず、なんと2万キロ台。メーターが一周しているようには思えません。
本格的な板金修理も考えましたが、「パテ埋めでいけると思うよ」とじょけ助言をいただいたので、ついこの前パテを盛っておきました。
まだ平滑にする作業は終わってませんが…。
バイク乗るのは好きですが、やっぱり修理は苦手です(^^;
腰が重すぎて、なかなか進みませんね。
この子が仕上がったらもう1台、忘れかけている車両も何とかしなくてはなりません。
そういえば、いつの間にかカブだらけになったなあ。
いつかは大きなバイクも中くらいなバイクも乗ってみたい。
融雪剤といえば、我が家の貨物自動車、サンバーくんもコンプレッサーが融雪剤でやられて異音を発するようになってしまいました。修理済
融雪剤撒くな~!と言いたいところですが、そういうわけにもいかないのでしょうか。